カテゴリから探す
全てのカテゴリから探す
| メーカー | |
|---|---|
| 商社 | |
| 小売 | |
| サービス・インフラ | |
| 広告・出版・マスコミ | |
| ソフトウェア | |
| 官公庁・公社・団体 |
総合病院 国保旭中央病院 様
- レスポンシブWEBデザイン
- 写真撮影・動画撮影
- 病院・医療機関
地域住民の健康を自らの手で守り、国の皆保険制度実現に協力するため、旭町外8ヶ町村（現旭市）は昭和28年3月1日、国保旭中央病院を開院しました。
平成17年7月1日の旭市・飯岡町・海上町・干潟町の合併により旭市立病院となり、平成28年4月1日より地方独立行政法人へ移行しました。
開院当時は、病床数113床（一般35／結核78）、診療科目4科（内科／外科／産婦人科／小児科）、全職員45名、内医師8名、敷地面積6,600㎡、建物面積2,375㎡でしたが、以後増改築工事を重ね、現在の病床数は989床、全職員2,110名、内医師254名（研修医を含む）・看護師915名、敷地面積191,086㎡、建物延床面積168,172㎡となっています。
外来診療や各診療科・救命救急センターの紹介、イベントや職員募集の案内などの情報を発信するとともに、私たちは地域の皆様の健康を守るために常の研鑽に努め、医学的、経済的、社会的に適正な模範的医療を提供します。