御社の良さを
120%引き出すビジュアル、
御社のサービスを
正しく伝える記事作成。
PHOTOGRAPH
- 01 ユーザの不安を下げ、
成果を引き出すのは「リアリティ」です。 -
私たちは、リアリティが最も説得力のある素材だと考え、その素材作りからサポートします。ユーザはインターネットという「仮想空間(バーチャル)」に置かれた御社ホームページと向き合います。しかしサイトをどこまで読み込んでもバーチャルの域を超えることはありません。(バーチャル = 不安)です。しかし内容・表現にリアリティが伴えば、その不安は低くなり、ユーザに正しい理解を得ることが出来ます。
- 02 イメージ写真ではなく、
本当の姿を見せることが重要です。 -
実際にサービスに取組む真剣な姿や、優しくお客様をサポートする様子や場所をユーザに積極的に見せることは、他社との差別化や御社の優位さを表現することに繋がります。また「電話先の方はどの様な方か。」「サポートはどのような体制で行われているのか。」などユーザの不安を払拭するためにも大切です。
- 03 わかりやすく端的に、
必要なことを伝える記事作成を行います。 -
ホームページを訪れるお客様は、何を知りたいのか。どのポイントを伝えたら、サービスや商品の購入につながるか。それらの情報を精査したうえで、プロのライターを起用し、取材から文章・記事作成をお手伝いいたします。
カメラマン紹介
舟田 佳代
- KAYO FUNADA
- https://yy-photo.com/
お客様に伝わる。×(かける) 働く人のモチベーションが上がる写真を!
サイトを訪れたお客様が一瞬で感じ取られる印象に写真の役割は大きいです。
そして撮影に行った先で、「こんな良いものがあったなんて知らなかった!!」と思うことがあります。
商品、人とサービスが求めている方に伝わり、思いが届く。
お互いに喜び合える橋渡しを写真でお手伝いしたいと思っています。
また、撮られるのが得意な人は少ないものです。和やかな雰囲気で自然な表情を引き出しますのでご安心ください。
会社の魅力を感じ取り写真に反映し、従業員様の働く姿にキラリと輝く表情、仕草、を捉えるのが得意なので求人にも強い写真と評価をいただいています。
bitさんはディレクター、デザイナーとの連携もバッチリですので、限られた時間の中でも必要な写真を沢山撮ることができます。
ライター紹介
鶴原 早恵子
- SAEKO TSURUHARA
- https://c-write.com/
企業の「伝えたい」と
顧客の「知りたい」のズレをなくす文章を
企業は「うちのサービスはすごい!」と伝えたい。だけど顧客は、サービスのすごさではなく「そのサービスは私の役に立つの?」が知りたい。このズレを調整し、企業の「伝えたい」と顧客の「知りたい」が一致する文章を書くことが、ライターの役目だと考えています。
取材・インタビューと聞くと緊張してしまう方もいらっしゃるかもしれません。そんな方でも安心してお話しいただけるよう、取材にあたっては、どんな意図でどんな話を伺いたいかを数日前にお伝えします。準備をして、当日落ち着いてお話を聞かせていただければ大丈夫。あとは、私がきちんと内容を整理してまとめます!
小山 典子
- NORIKO KOYAMA
- https://www.writer-koyama.com
企業が発信したいメッセージを
ステークホルダー向けに翻訳します
“コトバ”は、多くの人が毎日気軽に使っているものです。けれど自分の想いを正しく伝えるのは、なかなか容易ではありません。特に企業の情報発信はステークホルダーごとに表現を変える必要があり、頭を悩ませている経営者や広報担当者が多いのではないでしょうか。
そこを第三者の視点でお手伝いさせていただくのが、私のような企業広報を専門とするライターの役割だと思っています。
伝えたいけれど、うまく表現できない。
どういう情報を発信すればいいのかわからない。
そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。
撮影、取材・ライティングのお客様
花ノ木医療福祉センター 様
- https://kyoto-hananoki.jp/
取材に不慣れなスタッフからも、いい表情と言葉を引き出していただきました
サイト制作にあたって、当センターの施設やスタッフの写真、それから、採用情報ページに掲載するスタッフのインタビューを10人分行っていただきました。取材は1日がかりだったのですが、あらかじめ細かく当日のスケジュールを立てていただいたので、とてもスムーズに進んだと思っています。取材前にはいろいろ打ち合わせもあったのですが、このときもこちらの要望や変更などにも柔軟に対応していただいて、感謝しています。
うちのスタッフは、写真を撮られたりインタビューを受けたりするのには慣れていないのですが、カメラマンやライターの方にはリラックスできる雰囲気を作っていただいたと思っています。それぞれのいい表情や率直な言葉を引き出していただき、ありがとうございました。すごく楽しい、いい取材をしていただきました。
高橋提燈株式会社コーポレートサイト 様
- https://chochin.jp/
効率的な段取りで多くの写真をスムーズに撮影
映える&わかりやすい写真は商談にも大活躍
商品だけでなく、職場のフォトギャラリーとして作業風景や作業場の様子も撮影していただきました。撮影のスケジュールは少々タイトだったのではないかと思います。しかし、段取りからすべてbitさんのほうで行っていただき、スムーズに、効率的に撮影していただけたと思います。
撮影には山下さんも立ち会っていただいたのですが、積極的に「これはこう撮ったらよいのではないか」といろいろご提案いただきました。とても素敵に商品が映える写真を撮っていただき、私たち自身も商品に対する新しい発見ができたように感じています。
特に今回力を入れていただいたのが、提灯のサイズ比較の画像です。提灯のサイズはバリエーションがあり、今までは表として数字をまとめて掲載していました。しかしそれでは実際の大きさがピンとこないのではないかと考え、サイズごとに比較ができる画像を作っていただけないかお願いしました。
サイズ比較の画像を作るには、提灯をサイズ別に撮影し、1枚の画像にまとめなければいけません。撮影枚数や作成の手間もかかると思いますが、快く引き受けていただきました。作っていただいた画像には比較対照として人のシルエットも入っていて、それぞれのサイズ感がとてもよくわかります。お客様からも好評で、商談のときに大活躍しています。
パーソナルラボR様
- https://personallabo-r.net/
プロのクオリティでホームページにも統一感がでました
最初のホームページの文章は自分で書きました。写真はカメラマンのマッチングサイトで探した人に格安で撮ってもらったもの。それをWordPressに移行した後もずっと使っていましたが、今回のリニューアルを機に写真も文章もプロの方にお任せすることにしました。その結果、やっぱりプロの方にお任せするとクオリティがまったく違うと実感しました。
特に写真は印象が断然変わりました。撮影の様子をずっと見ていたのですが、光のあて方とかもいろいろ考えていらっしゃって、プロはすごいなと思いながら見ていました。できた写真を見ても統一感があってとても良いです。撮影や取材にはお客様にも協力していただいたのですが、リニューアル後のホームページを見てみなさんとても喜んでくださいました。
「ちゃんとしたジムのホームページに見える」という感想をいただいたのですが、それだけ今までのホームページは写真にも文章にも素人っぽさがあったのだろうと思います。写真や文章は価格だけ見れば格安で用意できます。しかし、できあがった写真や文章の品質もきちんと考えて作ってもらったほうがよいなと思いました。品質と価格のバランスはとても大事です。

パーソナルラボR
代表トレーナー
雛元 竜太 様
RAKUTO天王寺校 様
- https://kansai-rakuto.jp/
分刻みの撮影は忙しい!だけど和やかな雰囲気で子どもたちもリラックス
サイトに掲載している写真もbitさんに撮影していただきました。当日は分刻みのスケジュールだったので、慌ただしかったという印象が強いです。特に私は、私たち大人の講師陣の撮影はもちろん子どもたちの撮影にも立ち会ったので、忙しく動いていたように思います。
忙しかったものの、現場の雰囲気は和やかでリラックスしたものでした。写真を見ていただければわかると思うのですが、子どもたちの表情もいつもと変わらない自然な感じで撮っていただいています。子どもたちも、写真を撮るのでいつもよりちょっとおめかししてはきていましたが、いつもどおりの雰囲気でした。
スムーズに撮影が進んだのは、どんなイメージのどんな写真を撮りたいかを事前にお話していたおかげではないかと思います。カメラマンの方もとても楽しそうに雰囲気を盛り上げていただき、小物を使ってシチュエーションやポーズを提案していただけたのもよかったです。小物は、こちらが用意したもののほかbitさんが用意してくれたものもありました。
撮影後はデータをいただいたので、サイトに使ったもの以外にも画像のストックがたくさんできました。プロが撮った写真があると何かと便利なので、とても助かっています。

学習塾RAKUTO天王寺校
室長
江守 梨絵 様
久が原 高級角食三日月 村井 様
- https://kakusyokumikazuki-murai.jp/
まったく同じ写真をすべて撮り直し!心づかいがありがたかった
サイトの写真、実は2回まったく同じものを撮っていただいてるんです。1回目は開業前なんですが、そのときはまだパン焼窯などのクセを私自身がちゃんとつかめきれていなくて、あまりきれいな焼き目でなかったんですね。それが残念で悔しくて、従業員たちと時々「今ならもっと美しくできるのにね」という話をしていたんですね。
で、それをbitさんとの打ち合わせのときにちらっと言ったんですよ。すると即「じゃあ撮り直しましょう」と。それでまったく同じアングルで同じ写真を撮り直していただいたんです。すごくありがたかったですね。おかげさまで、納得いく美しい写真をサイトに掲載することができました。
撮影は2回とも同じカメラマンさんが来られたのですが、この方がまたとてもいい人で。ずっと笑顔で、私たちとコミュニケーションを撮りながら、気持ちいい雰囲気で写真を撮っていただきました。2回めの撮影のときも、嫌な顔ひとつされずにね。サイトのトップページに使っているパンの写真は特に気に入って、駅などの広告にも使っています。腕も人柄もいい人に撮っていただき、感謝しています。

久が原 高級角食三日月 村井®
店主
村井 隆行 様
Lasicu.. 様
- https://lasicu.com/
情報を整理した文章、雰囲気の良い写真。プロにお願いできてよかった!
私のコーチングでは、機材を使って深層心理に迫ります。一歩間違えるとスピリチュアル系になりかねないのですが、だからこそきっちり理論的に伝えたいと思いました。ライターという第三者の目を通し、出していただいた原稿を元に改めて考えることで、より良く情報が整理できました。サービスや機械をどう見せていくかをいろんな視点から考えていただけて、とても心強かったです。
事前にカメラマンの方の過去作品を拝見したのですが、良い写真を撮られる方だという印象を持ちました。写真撮影については、「緑が残っているうちに屋外で撮りたい」という希望をまずお伝えしました。秋が近い時期だったので、スケジュールとしてはかなり急な撮影だったと思います。そんな状況でもきちんとロケハンもしていただき、当日はいろいろなポーズでバリエーション豊かなカットを撮影していただきました。実はプロフィール写真には苦手意識があってできあがった写真を拝見するまでは少し不安だったんです。できあがった写真を拝見したときは、予想以上に雰囲気良く撮っていただいていてうれしく思いました。撮影をお願いして本当に良かったと満足しています。
アルビーオン 様
- https://gp-carlease.com/
撮られるのは初めてでしたが、緊張はゼロ!
経営者らしい信頼感ある写真の出来映えに感謝
ホームページに掲載する私のプロフィール写真を撮影していただきました。最初は私の写真を載せるつもりはしていなかったのですが「代表の写真があると信頼感を持ってもらえます」と山下さんに勧めていただいたので、それなら写真を載せよう、せっかくホームページを作るのだから、きちんと手間やコストをかけていい写真を撮ってもらおう、と決めました。
撮影したのは京都です。bitさんのオフィスの近くを中心に京都御所や雰囲気がいい建物など、よさそうな場所を事前にいくつかピックアップしていただいて複数パターンを撮っていただきました。
撮影には山下さんも立ち会ってくださって、いろいろ気を配っていただいたと思います。プロの方に写真を撮っていただくのは初めての経験で緊張していたのですが、カメラマンの方も山下さんも和やかな雰囲気を作ってくださり、モデル気分で楽しく撮影ができました。写真の出来映えももちろん素晴らしく、ホームページをご覧いただいた方に信頼感を持っていただけるような雰囲気に仕上がり感謝しています。

アルビーオン
代表 毛利 俊之 様
株式会社PAGODA・JAPAN様
- https://p-jpn.com/
こちらの意図を汲んで仕上げていただきました
当社のスタッフは撮影に慣れていなくて、みんな少し照れながらの撮影でした。けれど、カメラマンさんがわかりやすく指示を出してくれたので、いい表情を写してもらえたのではないかと思います。また商品の撮影は、さすがのクオリティ。どういう撮り方にするか、随時提案しながら撮影してくださったので、1枚1枚が納得のいく写真になりました。
また取材ではあまりうまく話せなかったのですが、ライターさんがいくつも質問を重ねて言葉を引き出してくれました。出来上がったテキストには当社らしさが表現されていたので、とても満足しています。
株式会社 PAGODA・JAPAN
代表取締役
福原 亮 様