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- 相続登記なら「相続登記サポートセンター」にご相談ください
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「相続登記サポートセンター」は、司法書士が報酬66,000円で相続登記を行うサービスです。相続登記を扱うサービスがあふれている中で、司法書士に依頼するメリットをご紹介します。
・全て任せられるので楽
相続登記を自分で行うというサービスやネット記事は大変多くみられます。確かに時間がある方や、この分野に興味がある方は、挑戦してみても良いと思います。しかし、いくら相続人が少なくとも、初めての手続きを一から調べて進めていくのは、普通の方にはストレスです。
例えば、手続きの最初に、亡くなった方の出生から死亡までの全ての戸籍謄本・除籍謄本を集める必要がありますが、この時点でかなりの労力を要します。司法書士に依頼すると、これらの書類は全て代わりに取得してもらえます。・役所の対応をしてもらえるので安心
相続登記の手続きは役所とのやり取りで進みます。市役所や区役所はもとより、あまりなじみのない法務局とのやり取りも必要です。法務局へ代理人として登記を申請出来るのは司法書士だけです。書類作成のみのサービスですと、申請は自分で行わなければならず、万一書類に間違いがあった場合、法務局からかかってくる電話に自分で対応することになります。
その他にも、まず書類をどの法務局に送るのか？ 提出した書類は返ってくるのか？ 登記が完了した謄本はもらえないのか？など、おそらくご自身で申請されると疑問が尽きないことと思います。司法書士は法務局とのやり取りもご依頼者様に代わり行いますので、登記が完了した書類を全て整えてお渡しすることが出来ます。・些細なことでも相談できる
司法書士にご依頼いただきますと、些細な疑問点もお電話やメールでお答えすることができます。相続登記の場面では、戸籍謄本・遺産分割協議書・登記識別情報通知など、普段あまり目にしない書類がたくさん出てきます。見慣れない書類の説明も、必要とあらば行います。
また、相続登記は終わったが、その他の遺産分割について相談したい、自分も遺言書を作成したい等、ご相談に載ることも可能です。このように、信頼できる相談先が増えるというのが、実は一番のメリットではないでしょうか。